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| Q1. たくさん妖怪記事が載っている本について、長期計画で報告したいのですが、仕事や学校が忙しくなったりした場合、途中で報告作業をやめちゃうのはありですか? A1. なるべく一冊を仕上げていただきたいというのがホンネですが・・・(笑)。 作業を中止したり、一時中断なさりたいときには、ひとことメールをいただければ、こちらで後をフォローするなり、待ちの姿勢をとったりいたします。 堅苦しく考えずに、少しずつ気長に参加していただければありがたいです。 Q2. 一冊の本は一回のメールで報告しないといけませんか。 沢山の妖怪が出てる本を報告したいのですが、一度に全部だととてもキツいです。 何回かに分けてメールしてもいいですか? A2. そのような場合は、何回に分けてメールしていただいても結構です。 沢山の妖怪が載ってる本を一度に報告しようとしたら、かなりキツい労働になりますもんね。 そこまで無理はお願いできません。 ただ、できればフォームの妖怪に関する記事について.2のところに 「この本にはまだまだ沢山載ってますが、何回かに分けて報告します。今回はその1です。」などと付記しておいていただけると、こちらも安心できます。 Q3. アダシノさんがすでにデータベースに入力してるモノと、私が報告するモノがダブることはないのですか? A3. 現在アダシノが本文まで完全に入力を済ませているものは佐藤清明さんの『現行全国妖怪辞典』と『総合日本民俗語彙』の「あ」〜「い」の項ぐらいです。後はいろいろな資料に対応できるようデータベースの仕様を検討するために、マイナーな資料をあちこちつまみ食い的に入力したものがほとんどですから、ダブる可能性はとても低いと思います。 Q4. 同じ本を何人かが一度に報告するようなことになったら、無駄だと思うのですが・・・ そうならないように何か手を打つのですか? A4. 他の方と作業がダブらないように、リストアップ作業が開始された本や、終了した本については、随時“「白澤計画」会議室”や既報告分書籍リストなどで報告していくつもりです。作業開始前にご確認くださ ・・・ということは、面白そうな本は早い者勝ちかも。 Q5.ひとことで妖怪と言っても、いろいろなものがあると思いますし、人によって解釈の幅が違ってくるとも思うのですが・・・報告対象の例をあげてみてはもらえませんか? A5. 報告対象の例を下記にあげてみました。参考にして下さい。 ◎コト ・・・・不思議な現象、出来事 ・「天狗礫」、「狸囃子」、「神隠し」、「遣ろか水」など ・災害(大火、地震、疫病)などの前兆現象。 ◎モノ・・・・オバケなどと総称される霊的存在全般 1. 不思議な現象の原因・理由とされる霊的存在(動植物や他の自然物・人工物を含む) ・「狐(個体名:げんばのじょう)」、「蠎蛇」、「主」、「木霊」、「夜泣き石」、「付喪神」など ・「不知火」、「龍燈」などの怪火や「光り物」 ・「小豆洗い」、「塗り壁」、「つるべ落とし」など ・「鬼」、「天狗」、「河童」、「口裂け女」などの擬人的存在 ・「幽霊」(個体名:お菊)、「幽霊」(個体名:お岩)など死後の霊的存在 ・「幽霊船」、「幽霊機関車」など ・「人魂」、「タマガイ」などの死者の霊とされる怪火 ・吉兆、凶兆とされる動植物など 2. 以上のものをイメージの源泉として二次的に想像されたもの ◎トキ・・・・ ・「果の二十日」、「事八日」、「妖怪日」などの、一年のうちの怪異が起こるとされる日。 ・「逢う魔が時」などの魔の活発に活動する時刻。 ◎トコロ・・・ ・「幽霊屋敷」、「槌子坂」、「天狗の相撲場」など怪異が起こる空間。魔所。 これらはあくまで、一例に過ぎません。 報告の要不要で迷った場合、また、複数のモノやコトが複雑に複合した記事などのあつかいについては、別途、掲示板やメールなどでご相談ください。 なお、憑き物筋など特定の集団を差別・攻撃する内容を含む記事については、ご報告いただいても、人権擁護の視点から公開を控える場合もあります。この点につきご理解の上、ご容赦いただきたいと思います。 Q6.名前のついてないモノやコトについてはどうしましょうか? A6.たとえば、山中で小石が飛んで来るという怪異がありますね。 「天狗礫」等の名がついていれば、必ずピックアップされるでしょう。 が、これに名がなければ落ちてしまうというのでは、類似の怪異との比較対照などが出来なくなってしまいます。これは、やはり不味いです。 ですので、妖怪(幽霊、動物の怪含む)らしいモノとコトは、すべてピックアップしてください。名がないモノやコトも、できる限りひろっていただくようお願いいたします。 なお、人によって参加のスタンスにも差があるだろうと思いますので、名もないモノやコトまでピックアップする事を、現段階で強制はいたしません。 Q7. では、名前が無いモノやコトの報告の方法を具体的に教えて下さい。 A7.こうした場合は、みなさんが仮称をつけるのではなく(山中で小石が飛んで来る)などと、概要を( )でくくって報告していただければ、ありがたいです。 また、仕方なく仮称をつける場合は <>でくくっていただくなどして、原文にある語彙と見分けられるようにしていただければよいか、と。 Q8. 狐狸や幽霊等で個体名があるものの名前については、どのように報告したらよいのでしょうか? A8. 「幽霊(個体名:お菊)」とか「お菊」というように記載してください。 また、個体名がそのままモノをあらわす場合、敬称も名称の一部と思われるモノなどは、「仮死魔霊子さま」、「おかむろさん」などと表記してください。 Q9. 読みにくい名前のモノなどに振り仮名をつける場合は、どうしましょうか? A9. 「槌子坂(ツチコザカ)」というように表記して下さい。 (2001.08.16現在) |
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| またたびさんにご協力いただき、実際の記載例を掲載させていただきました。 「妖怪について」の項など、記入の際の参考になさってください。 (ちなみに、フォームをご利用いただいた場合、下記のようなメールが化野のもとにとどきます。) |
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| 名前 = またたび Eメール = ********@**.****.ne.jp 協力 = いいよ 資料の種類 = 自治体史 著者名 = 発行年 = 1973 タイトル1 = 「妖怪変化・幽霊」>「事例篇」>「妖怪変化」 編者 = 宮城縣 タイトル2 = 宮城縣史21 民俗V(←ローマ数字の3です。) 発行所 = 財団法人宮城縣史刊行会 典拠 = 妖怪について = P.471〜p.473 薄衣山の妖怪(妻に化けた妖怪。正体不明) P.473〜p.475 陣ヶ森の老猿(狒々) P.475〜p.476 天狗 P.476〜p.477 ほうそう婆 p.477 <神隠し(山女か狐の仕業)> p.477〜p.478 天狗 p.478 <童子林の怪(身元の知れない謎の童子)> p.478 <ばけもの平の怪(怪音が聞こえる)> p.478 町通りの怪(立烏帽子の男、ケタケタ笑う女) p.479 救いを求める女(生首の怪) p.479 大入道 p.479 おはな女(美しく着飾った謎の少女) p.479〜p.480 提灯小僧 p.480 にわかめくら(にわかに目が見えなくなる。狐の仕業) p.480 道を塞ぐ姥 p.480 生首の怪(女が生首をおろしてきた) p.480〜p.481 怪猫 p.481 <袖振丁の怪(ニタニタ笑う女。正体は古狸)> p.481〜p.482 東根の七不思議 ・三つ目の化け物 ・小豆をとぐ音 ・一把藁地蔵(地蔵の近くで藁を打つ音が聞こえた) ・松明太郎(怪火) p.482 大入道 p.483 「姥が腰掛け」と「童子(ワラベ)の腰掛け」(姥と童子が腰掛けていた) p.483〜p.484 <老松の精(阿古屋松の話です)> p.484〜p.485 なっちゃみ屋敷 p.485 蜘蛛 p.485〜p.486 <鰻の怪(その1・助力を求めた鰻、その2・イワナ坊主の鰻バージョン> p.486〜p.487 亀と鰻の合戦(それぞれ川の主です) p.487 東五郎様 p.487 鯰沼の主(大鯰) p.488 猿猴沼の主 p.488 めっこ沼の主(夫婦鮒) p.488〜p.489 あね取り沼の主 p.489 <鞍掛沼の怪(鞍が浮かび上がり、見たものは盲目になる)> p.489 <長清水の池の怪(謎の美少女)> p.489〜p.490<河童神さまの御手洗の池の怪(水底の異界)> p.490 河童 p.490 河童 p.490〜p.491 河童 p.491 河童 p.492〜p.495 亡霊船(モウレンブネ) p.496 船幽霊 p.496 もうれん船 p.496〜p.497 海坊主 p.497 大入道 p.497 大蛇 p.497〜p.498 白馬(入江の主) p.498 亡霊船 p.498 <溺死者をそまつにするとあとで幽霊になる> p.498〜p.499 雪女 p.499 雪女郎 p.499〜p.500 座敷わらし p.500〜p.501 怪異屋敷 p.501 皿屋敷 p.501 美女の屋敷 p.501〜p.502 竹薮の提灯(提灯が吊り下げられていた) p.502 飛び銭 p.502 古屋敷の呻り声 p.502 抜け首 p.502〜p.503 六部の怨霊 p.503 石の降る家 p.503 逆さ柱 p.503〜p.504 怪火 p.504〜p.505 天狗倒し p.505〜p.506 米とぎ婆 コメント = 名のある妖怪はいいとして、 いわゆる「怪異」みたいなものをどうしようか迷いましたが、 とりあえず全て送ってみます。 <>内の名前は、僕が勝手につけた名前です。 適宜()内で補足説明してみました。 この本については、このくらいの情報があと4、5回分くらいある予定です。 このメールの書き方で、何かまずい所がありましたら教えてください。 メッセージ = このような形でよろしかったでしょうか? |
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